記事一覧

幕間:始まりの裏側3

眉間を抑えたまま、彼はずっと動かない。
真ん中に寄せられた眉はくっきりと縦に皺を刻んでいる。

家主の沈黙。
それは十二分な圧力をもって、場の空気と時間を重くしていた。

続きを読む

幕間:始まりの裏側2

良く見なければそうだとわからない…いや、知らなければ確実に見落としてしまう、
そんな木々にカムフラージュされたゲートをくぐれば、ぐらりと世界が揺らぐ。

前後左右上下がわからなくなる浮遊感と、それに伴う一瞬の気持ち悪さ。

何度経験しても慣れない感覚を我慢すると、直ぐに心地よい森の香りに包まれた。

続きを読む

幕間:始まりの裏側1

青がかった銀。
青銀、には届かないけれどそれに近い色合いの髪と眼を持つ少女。
椅子に座って小首を傾げたその姿は、精巧なビスクドールを思わせた。

続きを読む

うわーぃ

早速やってくれてるよ!(爆笑

と、もう笑うしかなかった紕哀です。
いやね、PT合流…今回から参加の友人たち大丈夫かなーって思ってたんだけど。

続きを読む

幕間:色とりどりの

「こんにちわ、『風』(フウ)です。
 ご注文の花をお届けに参りましたー」

続きを読む